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レース展開の予想はやはり中央競馬の馬たちが軸になりそうです。
日本各地の競馬場が危機的状況と言われている昨今。
笠松競馬場といえば安藤勝騎手を輩出したことで知られています。
園田競馬場と言えば岩田騎手で馴染み深い競馬場となっていますね。
これらの競馬場も残念ながら売り上げが大きく減ってしまったため、このまま存続できるかどうかさえ分からない状況なのだそうです。
南関東競馬場は、こういった不景気の中でも奮闘している競馬場です。
やはり関東地区というのは人口も多いことから不景気と言えども競馬を楽しむ競馬ファンが多いようです。
競馬界を盛り上げていくためには様々なアイディアが必要とされていて、南関東競馬場が競馬ファンの心をつかんでいるのはナイター競馬ではないでしょうか。
夜の競馬レースというのは昼間のレースと一味も二味も違う印象があり、若い女性にも人気になっているようですね。
地方競馬において、どうすれば多くの競馬ファンが来場してくれるかということが鍵となりますが、やはり中央競馬の人気馬たちを呼ぶことが鍵になるようです。
しかし、中央競馬といえば実力も人気もある馬たちが多く、招待したのはいいけれど中央競馬の馬たちが勝利することで賞金を持ち帰らせてしまうことにも繋がるため、頭を悩ませるところなのだとか。
そうは言っても、やはり多くの競馬ファンに来場してもらうことに重点を置くならば、中央から人気のある馬たちをどんどん招待することはポイントになりそうです。
中央競馬と地方競馬の交流レースというのは競馬ファンにとってもメリットのあるレースとなっていますので、できればこれからも交流レースのレースを存続してもらいたいところですね。
レース展開の予想はやはり中央競馬の馬たちが軸になりそうです。
エアグルーヴに勝利
オークスと秋の天皇賞を制したエアグルーヴといえば、牝馬の中でも実力のある名馬として人気のある馬となっています。
過去のレースの中には阪神3歳牝馬ステークスにおいて2着になっているものの、その後の怒涛の快進撃は目覚しいものとなっています。
このレースを制したのはビワハイジで、レース展開が全体的にスローなテンポになっていたため、そのまま逃げ切ることで勝利しました。
エアグルーヴに勝利したとして時の人ならぬ時の馬とならいましたが、その後のレース、桜花賞、ダービーなどでは成績が振るわず、京都牝馬特別レースにおいて重賞勝利を収めて、5歳という若さで引退していくことになります。
引退後のビワハイジですが、繁殖牝馬として過ごしていきます。
そして名繁殖牝馬として怒涛の勢いで人気となっていくのです。
特にスペシャルウィークとの間に生まれたブエナビスタは、秋の天皇賞において圧倒的な人気を得ることになります。
2010年度ではその年の代表馬として選出されたほどなのです。
エアグルーヴ、そしてビワハイジ。
この2頭の牝馬は引退後それぞれ繁殖牝馬として活躍していくことになります。
競走馬として活躍していたときと同じように、引退後もお互いに繁殖牝馬として常にライバル関係にあるという、運命的なものに競馬ファンは魅了されてしまうものですね。
これからもこの2頭が、どのような馬たちを世に送り出すのか、見逃せません。
有力な馬の他にも穴馬としても選択
宝塚記念は今年、一流古馬VS4歳最強世代といった具合になっています。
ヴィクトワールピサというトップホースは出馬しないのですが、
ルーラーシップ・エイシンフラッシュ・ローズキングダム・トゥザグローリーといった4頭の強力な競走馬が出馬する最強世代といわれるものに対して、
アーネストリー・ブエナビスタ・ドリームジャーニーといった強い古馬たちがこの最強世代に対抗しています。
今までと比べるとペースかなり乱れていた天皇賞春の結果はあまり参考にはならないと考え、
巻き返しといった部分が注目されるトゥザグローリー・ローズキングダムや安定感といった部分が注目されるエイシンフラッシュという競走馬にプラスして、
国外のレースに出走後金鯱賞でアーネストリーという競走馬に圧勝しているルーラーシップがさらにプラス。
今や安定感といった部分では古馬にも引けを取らない4歳馬たちはもちろん注目していくのに十分な実力を持っています。
そのほかには牝馬ですが国内の最強の馬とも名高いブエナビスタは、中距離適正といった部分が非常に注目されて巻き返しが期待できます。
レースの状態にもよりますが、良い感じでレースにマッチした時には末足が注目されているドリームジャーニー。
この馬は、全弟オルフェーブルにおいてダービー制覇といった実績も残していて、
こういったときには奮起を期待してもいいのではないでしょうか。
さらにはGIではタイトルを逃しているアーネストリーといった馬よりも、安定間があって先行力も備えているので、
有力馬達が牽制するといった場面があるのなら確実に巻き返しを実行できる力を持っていると言えます。
どちらを取るにしてもこの3頭の選択をする際には最強世代を見るときより、選択に時間をかけてでも慎重に行っていきたいところです。
しかし、実際のレースにはこういった有力な馬の他にも穴馬としても選択できる実力のある競走馬も数々いるのです。
こういった穴馬は距離の適正やレース展開がピッタリ行くなら馬券を購入するに値する馬なので、そういった馬も選択に1頭は抑えていたほうが良さそうです。
人気が先行しているように思えるブエナビスタですが、4歳馬の最強世代4頭の中においても馬券に絡んでくる馬は残りの3頭だと言っても過言ではないように感じます。
そういった情報を元にして、最強世代プラス、ブエナビスタの4頭の競走馬でどのようにして馬券を選択していくかが大きな意味を持つ事になりそうです。
